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| 編集する |
素材を揃えたら、必要なコンテンツを編集します。
[音声のみ]
対象は「WAV」形式のファイルです。
Audacity または SoundEngine (波形編集ソフト)
[音声+映像]
対象は「無圧縮AVI」形式のファイルです。
AviUtl (for DVD)
ファイルの最大容量は300kbです。
出力時の設定、画質、音質によって変化しますが、大体の目安として、
15秒、音声のみ 50〜100kb弱
15秒、音声+映像 150〜200kb弱
くらいのファイル容量になります。
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| コンテンツが 音声のみ の場合 |
WAV形式の音声ファイルを編集します。
ここでは、Audacityを使用して説明を行ないます。
適宜、ダウンロードおよび、インストールしておいてください。
1.インストールしてから、最初にAudacityを立ち上げると、以下のウィンドウが表示されるので、
「Nihongo」を選択します。

2.「OK」を選択すると、Audacityが起動されます。
「ファイル」「開く」とクリックし、対象のWAVファイルを選択します。すると、以下のように表示されます。

3.「再生」ボタンを押して、曲を再生し、波形上の必要な部分の最初から最後ををクリック、
「指先」のアイコンによって、細かく調整します。

4.カットする部分が決定したら、「ファイル」「選択部分を別名で書き出し WAV」を選択、
名前を付けて、保存します。
出力の細かい設定は3gpp化する時に行ないますので、ここでは、オリジナルのままでかまいません。

以上で、音声ファイルの編集作業は終了です。
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| コンテンツが 音声+映像 の場合 |
d2v形式、または、AVI形式のファイルを編集します。
ここでは、 AviUtlを使用して説明を行ないます。
VFAPI Reader Codecが必要な場合もあります。
適宜、ダウンロードおよび、インストールしておいてください。
■ d2vをAviUtlで編集
1.ファイルを読み込みます。
「ファイル」「開く」で、DVD2AVIで作成、 保存したd2v形式のプロジェクトファイルを開きます。

次に、DVD2AVIで作成、 保存したd2v形式のプロジェクトファイルと、同時に作成された
WAVファイルを合成します。
「ファイル」−「音声読み込み」で読み込むWaveファイルを指定します。

読み込まれると、映像の下にWave波形が表示されます。

2.ファイルを読み込んだら、「←」「→」キーで適当にシーンを動かしてみます。
もし、なんらかの異常があったら、以下を試してみてください。
動きの激しいシーン (上下に流れるスタッフロールなんかわかりやすいです) で、動きがカクカク
していたら、「60fps読み込み」にチェックを入れて、再度、読み込みます。

3.24fps化
動きの激しいシーンで、「→」キーで1コマづつ進めていると、5コマに1回くらい動きの小さいコマが
ある場合は、24fps化できます。
DVDの映像は1秒間に30コマありますが、制作現場では、24コマで制作される場合があるそうです。
この場合、5コマに1コマ余計なコマが入っているので、これを間引きして24コマに戻す作業を
24fps化といいます。
「設定」−「フレームレートの変更」で「24fps <- 30fps (4/5)」にポッチを付けます。
また、「表示」−「間引き予定フレームの表示」にもチェックを入れます。
ここで、「→」キーで1コマづつ進めていみましょう。左上に「×」の付いたコマが間引かれるコマです。
もし、間違っていることが多いなら「24fps<-30fpsの間引きには自動24fpsの処理を使う」にも
チェックを入れます。
自動処理のため、完璧は期待できませんが、「24fps<-30fpsの間引きには自動24fpsの処理を使う」に
チェックを入れた場合と入れない場合でどちらが良好かはその都度調べて下さい。
4.インターレース解除
映像を見ていると、1コマ前の映像が半分残っていたり、横縞になっていたりしている場合、
インターレース解除という作業が必要になります。
「設定」−「インターレース解除」で「自動」にポッチを付けます。「←」「→」キーで何コマか動かしてみます。
上手く解除出来ない場合は、「自動24fps」にしてみます。
また、「ボトムフィールド -> トップフィールド」か「トップフィールド ->
ボトムフィールド」も変えてみましょう。
この処理も、完璧は期待できないので、ある程度納得のいくレベルになる設定を、その都度探して下さい。
「トップフィールド -> ボトムフィールド」/「ボトムフィールド -> トップフィールド」の設定ですが、
DVD2AVIではファイルを開いた状態で「F6」を押して右側に情報ウィンドウを表示させ、
「→」キーで数コマ動かしたときに
情報ウィンドウ左下の「info」の欄が「B」なら「ボトムフィールド -> トップフィールド」、
「T」なら「トップフィールド ->ボトムフィールド」ですが、実際に両方ためして
良好な方をを選んで下さい。
5.サイズ変更
多くのDVDは、横:縦の比率が4:3になるように設定されていますが、DVDに記録されているデータは
720:480 = 3:2 で横長です。そこで、サイズを変更します。
「640x480」・「480x360」・「320x240」の3種類がありますが、iモーション化するには「320x240」で
OKです。しかし、3gpp化する時にサイズ変更されますので、ここでサイズ変更を行なわなくても、
かまいません。
6.必要なシーンをカット、編集する作業を行います。
スライダーバーを動かすことにより、おおまかに、
位置を決め、 をクリックして正確に開始位置を決めます。
決定したら、 を開始点で、 を終了点でクリックし、必要な範囲を選択します。
選択した範囲に対して「編集」−「選択範囲のフレームを削除」等の処理を実行できます。
また、最終的に選択 している範囲が出力範囲になるので、不要なシーンを全てカットした場合は「編集」−
「全てのフレームを選択」等で全て選択した状態で保存して下さ い。
AviUtlには多くのフィルタがあるので、必要なフィルタをかけるのも良いと思います。
「設定」−「***の設定」で、それぞれの設定を行い、右上の□にチェックを入れると
そのフィルタが有効になります。

7.コンテンツに使用する範囲が決定したら、「ファイル」「AVI出力」を選択します。

8.保存場所、ファイル名を決め、保存します。
このとき、ビデオ圧縮は、「未圧縮」、「音声無し」にチェックがないことを確認しておいてください。

■ aviをAviUtlで編集
1. AviUtlを立ち上げ、「ファイル」「開く」とクリックし、対象のAVIファイルを選択します。

2.対象としているファイルが表示されたらスライダーバーを動かすことにより、おおまかに、
位置を決め、 をクリックして正確に開始位置を決めます。
決定したら、 を開始点で、 を終了点でクリックし、必要な範囲を選択します。

3.コンテンツに使用する範囲が決定したら、「ファイル」「AVI出力」を選択します。

4.保存場所、ファイル名を決め、保存します。
このとき、ビデオ圧縮は、「未圧縮」、「音声無し」にチェックがないことを確認しておいてください。

以上で、音声+映像ファイルの編集作業は終了です。
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